SCRAPlog.

創作とからくがきとか

スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

■救世主 

2012/03/12
Mon. 00:22

ダ:8代目_守りたいだけ

「望まれていなければ、存在すらしてはいけない筈だ。」


▲ダンテ(8代目)


以下親ばかかたり



救世主なので存在すら世界意思だと考えてます。

「救世主だからやることはすべて望まれていることだ。」

「救世主だから私が自身を通すことが最も世界意思を通すことに近い手段だ。」

「救世主だから問答無用の愛を捧ぐ。そして問答無用に愛されるものだ。」



結局やることなすことキチガイじみてて電波で自己中心的で盲目的で邪道で外道で下衆ですが。
何って彼は彼なりに世界を守ろうとしていて、その定義に基づいて行動しているだけなんですよね。
その上でカデルラを守ろうとしている。
勿論それすら救世主たる特権の一つだと普段は思っているけれど、本人だってカデルラの救済と世界の救済では行き着く過程や結論が違うことは重々承知せざるを得ない話。

だから極端にカデルラに天秤が傾いてしまうと暴走するんですね。本能との衝突で。

自分はこんなに望まれていて、望まれたことをこなしている。

そうずっと想いつづけている人。
事実現代編でシュレが「もうアンタが頑張って守れる時代は終わったんだよ」と言われて暴走した揚句世界を破壊しそうになり、我に返って事実「自分にできることは終わった」と認識します。
その途端あれほど再生していた体は再生をぱたりとやめ、むしろ瘴気に溶ける形で消滅していきます。

望まれなくなったのなら、もう存在する必要はない。

という結論でしょうかね。
全てよかれと思って行動しているところが救えないなと思います。

でも気持ちはわかります。だからこそこんな同情的に描くのかもしれませんね。
なんだかんだ8代目は滑稽で孤独だなと思うのです。

基地外電波の象徴でありながら、瀬戸が思い描く理詰めの正義論の象徴でもあり、そして哀れさと空回りの象徴でもあるのです。

スポンサーサイト

[edit]

CM: --
TB: --

page top

2018-07

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。